役員運転手

役員運転手の仕事内容と年収

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役員運転手の仕事は、企業や官公庁のトップの方たち、芸能人、スポーツ選手など、各界のVIPを送迎することです。VIPの方たちの命を預かるわけですから、責任重大です。
従って、役員運転手に求められることは、すべてにおいて高水準の能力です。役員運転手に求められることや年収を紹介します。

役員運転手に求められること

  1. 安全に運行できる高いスキル
  2. 地理に詳しい
  3. 車両の整備点検ができる<車両の整備点検ができる
  4. 礼儀正しく、ビジネスマナーを身につけている
  5. 時間厳守
  6. 守秘義務
  7. 自己管理能力
  8. コミュニケーション能力

役員運転手の労働時間は休憩をはさんで、通常9時間です。そのうち運転している時間は、4~5時間くらいです。あとは待機時間となります。待機時間は大抵、車両の整備、点検、美化にあてます。2年前ですが、伊勢志摩サミットの折、ニュース映像でピカピカの黒い車列を見たと思いますが、あの黒の大型車の風格を演出するのも、役員運転手の仕事です。
役員運転手はドアサービスも仕事のうちです。礼儀正しくエスコートしなければなりあせん。急遽予定が変更することもあります。行先を告げられてから地図やカーナビを見るようでは、搭乗される方に不安感を与えてしまいます。
お迎えの時間の2,30分前には、お迎えの場所に着いていますし、車内で見聞きしたことは、職務上必要なこと以外は口外しないことも、役員運転手には重要なことです。無駄口は叩かないが、話かけられたら、しっかりと受け答えすることも、役員運転手の能力なのです。
役員運転手というのは、結構大変な仕事なんです。だから、年収も他のドライバーさんと比較すると、いいのではないでしょうか。

役員運転手の年収

もちろん勤務する会社や個人の能力や経験値によって差がありあすが、半数以上の役員運転手は500万以上稼ぐといわれています。平均すると400万というところでしょう。
この金額は派遣運転手の場合です。
月収でいうと、基本給が25万~30万、それに超過時間と休日出勤の賃金が加算されて、40万以上となるようです。
役員運転手の求人案内には、年収400万とありますが、採用条件は厳しいです。
何と言っても、VIPの方を安全に、しかも快適な空間と時間を作り上げて送迎するのが仕事ですから。それだけに、誇りの持てる仕事です。

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