役員運転手

役員運転手になるための資格とは

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役員運転手とは、企業や官公庁のトップの方たちを送迎するのがお仕事です。
求人広告などを見ますと、結構高額な収入が目につきます。きっと特別な資格が必要なのだろうと考えてしまいがちですが、資格は一種免許だけでいいんです。ただ、お求められることは多いです。総じて言えば人間力でしょうか?大袈裟に思われるかもしれませんが、企業や官公庁のトップの方たち、文化・スポーツ界の著名な方たちの命をお預かりし、安全に且つ快適に、更に時間通りに送迎するのですから、大役なのです。
もし、役員運転手を目指すなら、特別な資格は必要ありませんが、最低でもクリアしなければならない条件はあります。

  1. 5年以上の運転経験があること(経験が豊富なほど優遇されます)
  2. 過去3年以上、無事故、無違反であること
  3. クルマの整備ができること

求人広告には「未経験でも可」となっていますが、未経験の方は仕事についてから、キャッチアップすることが多く、ポテンシャル採用となるでしょう。経験があっても役員運転手になるための研修は受けます。研修内容を見ることから、役員運転手に何が求められているかわかります。

役員運転手の教育プログラム

  1. 安全教育
    安全への意識を高め、業務の重要性を認識する
  2. 運転技術
    停止、発進、旋回など滑らかにできる
    停車時のタイヤの位置の把握。
  3. マナー教育
    ビジネスマナーを身につける。
    丁寧なお客様への対応
    ドアサービス
  4. 地理把握
    地理に詳しいことは、役員運転手としての必須条件です。
  5. コンプライアンス(法令遵守)
    役員運転手には守秘義務が課せられます。

まとめ

役員運転手になるための資格は、1種免許だけですが、プロのドライバーとして求められていることはハードです。一朝一夕で地理にくわしくなったり出来るわけがありません。運転技術もさることながら、若い人より40代以上の経験知の高い人が採用で優遇されやるい傾向があります。クルマ好きの中高年にとっては、可能性の高い転職先でもあります。未経験でも、経験者でもまずは気遣いできること、誠実な対応ができること、身だしなみがきちんとしていることが重要です

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