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知性を育む家庭教育

「どうしておひさまがでるの」「どうして花が咲いているの」…。4歳をすぎると毎日、毎日、質問の嵐。大人があたりまえと思っていることも「どうしてなんだろう」「どうしたらもっとちゃんとできるようになるのだろう」と思ったときから、子どもの探求心や知性がスタートします。子どもが「どうしてなのだろう」と質問するのは、子どもが子どもなりに、知性をのばしていこうと思い始めるからなのです。子どもの知性に磨きをかけてあげることも家庭教育が目指したいことのひとつでしょう。

とはいっても「公園のお花はどうして赤いの」。こうした質問がくると親は頭を悩ませてしまいます。「見てごらんなさい。この公園のお花の色は赤だけではなく、白、黄、紫、青…いろいろあるよね。どの花も昆虫や鳥に花粉をはこんでもらわないと花の赤ちゃんができないの。だから、自分のところに飛んできてもらうために、目立つような色をつけているのよ…」。説明したことが理解できなくても、子どもは頭の中で「イメージ」をふくらませます。幼いころから、こうした「イメージ」をもつ力を育てることで、想像性、創造性、社会性などの知性が伸びやすくなるといわれています。

あるご家庭では家庭教育のひとつと考えて、子どもにも時々、水やりをお手伝いさせています。ママが「どうしてキュウリに水をあげなきゃあいけないの」と子どもに聞きました。子どもは「キュウリさんだってのどがかわくでしょう」と答えたそうです。ママは「じゃあ、キュウリさんは、あげた水をどうやってのんでいるの」と聞くと「キュウリさんは土の中で、目に見えないくらいの小さな唇をいっぱいもつていて、上からお水をチュッチュッと吸っているんだよ」と答えたそうです。想像力にあふれたステキな答えだと思いませんか。

植物は、水分がつまった細胞で構成されていますが、水をあげないと細胞のなかにある水分が外へ出てしまい、細胞はひからびて死んでしまいます。たくさんの細胞が死ぬと植物はかれてしまいます。子どもの答えを聞いたママは、子どもが一生懸命考えた答えだったので「これでいい」と思ったそうです。

こうした家庭教育を行っているママと、想像力にあふれた子どもなら、きっと小学校のお受験でも評価されるはずです。

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